早すぎる旅立ちに想うこと
- 代表カウンセラー yui(心理カウンセラー資格保有)

- 9月10日
- 読了時間: 1分

親しい友人の早すぎる旅立ちに立ち会う機会がありました。
突然の知らせに、胸が締めつけられるような気持ちになり
「もっと一緒に話したかった」
「もっと笑い合いたかった」
そんな想いが溢れてきました。
人は皆、限りある命を生きています。
どんなに元気に見える人でも、永遠ではありません。
だからこそ、日々の小さな出来事や大切な人との時間をもっと大事にしていきたいと強く思いました。
その友人から私はたくさんの勇気や元気をもらいました。
短い間だったけれど、かけがえのない思い出は心に深く刻まれています。
そして、その存在はこれからも私の中で生き続けるでしょう。
人生はいつ終わるか分からないからこそ
「今日」という一日を丁寧に生きることが大切なのだと改めて感じています。
そして、人との出会いは奇跡のようなご縁であり、そのご縁を大切に紡いでいきたいと思います。
友人の安らかな眠りを祈りつつ、
私自身も残された時間を大切に過ごしていきたいです。




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